東京発・新幹線で行く日帰り
湖と新緑のご褒美トリップ

磐梯山と 五色沼・猪苗代湖 をめぐる
一日だけの、湖畔の休日。

東京駅8:00発、20:00帰着。
新白河でレンタカーを借りて北上し、白河の関・白河ラーメン・猪苗代湖・土津神社・五色沼をめぐり、郡山で乗り捨て。
御朱印・絶景・ご当地グルメを一筆書きで詰め込んだ、大人のためのデイトリップしおりです。

※本ページはイメージしおりです。実際のダイヤ・営業時間は、出発前に最新情報をご確認ください。

今日の1日を、このルートで過ごす
タイムラインとスポットを下にまとめました。
スクショしてそのまま旅のおともに。
五色沼と磐梯山の絶景
Goshikinuma & Bandai
湖と新緑トーンの写真が◎
Theme

この旅のテーマ

キーワードは「湖面にうつる空」と「山の緑」。
五色沼の神秘的なブルーから、猪苗代湖の広がり、そして白河ラーメンまで。福島の「ここならでは」を、1日の中に詰め込んで巡ります。

Mystic Lakes
五色沼の神秘的な色の沼めぐり

エメラルドグリーン、コバルトブルー、ターコイズ…。
火山活動によって生まれた沼ごとに異なる色が現れる、裏磐梯の五色沼湖沼群。代表的な毘沙門沼コースを中心に、1〜1.5時間で気軽なトレイルを楽しみます。

歩くたびに、色のパレットが変わっていく。

Mirror Lake
“天鏡湖”・猪苗代湖で空を映す

「天鏡湖」という別名を持つ猪苗代湖。
湖面に映る空と磐梯山、シンプルだけど飽きない景色を、湖畔のベンチやカフェからのんびり眺めます。

ただ湖を見ているだけの時間を、贅沢に。

Day Plan

1日の流れ(ざっくりタイムライン)

新白河発・北上しながら福島を一筆書きで巡るトリップ
新白河スタート → 郡山乗り捨て。移動が無駄ゼロの一方向ルート
  • 08:00
    東京 → 新白河(新幹線)
    東京駅からやまびこで新白河駅へ。
    朝ごはんやコーヒーは、東京駅構内でテイクアウトしても◎。
    約1時間10〜20分
  • 09:20
    新白河でレンタカーをピックアップ
    新白河駅前のレンタカー店で手続き。事前予約が必須。
    ここから北へ向けて一方通行の旅がスタート。
    手続き 約30分
  • 10:00–10:40
    ⛩ 白河神社(白河の関跡)で御朱印
    松尾芭蕉が「奥の細道」で越えた日本三古関のひとつ。
    「奥州三古関」の印が入った御朱印は、歴史好きにはたまらない一枚。
    参拝 20〜30分
  • 11:00–12:00
    白河ラーメンでランチ
    開店直後を狙って入店。行列なしで名物の一杯を堪能。
    手打ち縮れ麺に、透き通った鶏ガラ醤油スープ。
    名物ご当地ラーメン
  • 12:00–13:00
    白河 → 猪苗代湖へ北上
    東北道で猪苗代方面へ北上。
    道中の車窓からも磐梯山の稜線が見えはじめます。
    東北道 約50〜60分
  • 13:00–14:00
    猪苗代湖畔で湖景を楽しむ
    湖畔のベンチやカフェで「天鏡湖」らしい一枚を。
    磐梯山と湖が一緒に入る構図を探しながら、ゆっくり写真タイム。
    カフェ & フォトスポット
  • 14:00–14:40
    ⛩ 土津神社で御朱印
    猪苗代湖から車で約10分。会津藩初代藩主・保科正之を祀る全国唯一の神社。
    深い杉林の参道を歩いて、旅の安全祈願と御朱印を。
    参拝 20〜30分
  • 14:40–15:30
    裏磐梯・五色沼へ移動
    磐梯山ゴールドラインを経由して裏磐梯へ。
    山を越えるドライブルート自体も絶景が続きます。
    車 約35〜40分
  • 15:30–17:00
    五色沼散策(毘沙門沼コースなど)
    五色沼湖沼群の代表・毘沙門沼周辺を中心にお散歩。
    エメラルドグリーン〜コバルトブルーの沼を眺めながら、ゆるいトレイルを楽しむ。
    散策 1〜1.5時間
  • 17:00–17:50
    裏磐梯 → 郡山駅(乗り捨て)
    磐越道経由で郡山駅へ。レンタカーを乗り捨て返却。
    郡山駅でお土産チェックもこのタイミングで。
    磐越道 約50分
  • 18:30–20:00
    郡山 → 東京(新幹線)
    今日集めた御朱印を眺めながら、東京へ帰路に。
    一方向で走りきった充実感とともに、旅の余韻を味わって。
    約1時間30分
Spots

立ち寄りスポットのイメージ

裏磐梯・五色沼湖沼群
神秘的なブルーの沼めぐり
エメラルドグリーンの五色沼と遊歩道

歩くたびに沼の色が変わる——エメラルドグリーン、コバルトブルー、深いターコイズ。
「次の沼はどんな色だろう」とワクワクしながら進む、ここだけの特別な散歩道です。

見どころ:色が異なる沼が連続して現れる 所要:散策 1〜1.5時間 一口メモ:遊歩道は全長約3.6km・片道約70分。入場無料で五色沼ビジターセンターにてマップ配布中。早朝は湖面に靄がかかり幻想的な雰囲気に!
猪苗代湖 “天鏡湖”
空を映す広い湖と磐梯山
猪苗代湖の湖面と磐梯山

目の前に広がるのは、空と山がそのまま溶け込んだ広大な湖面。
「天鏡湖」という名の通り、ここに立った瞬間、なぜこう呼ばれるのかが分かります。

見どころ:磐梯山と空が映り込む湖面 所要:滞在 30〜60分 一口メモ:風が弱い日の午前中は特に鏡のようなリフレクションが狙えます!
裏磐梯ランチスポット
山を眺めるカフェやレストラン
磐梯山を眺める裏磐梯のランチスポット

窓の外には磐梯山と緑、テーブルには山の幸——五色沼を歩いたあとの一息は格別です。
ロッジ風の空間やウッドデッキのテラス席で、山の空気ごとゆっくり味わいたい。

見どころ:磐梯山を望むテラス席 所要:ランチ 1時間 一口メモ:五色沼ビジターセンター周辺に飲食店が集中。そば・カフェ・ジビエカレーなど山グルメが揃う。週末は混みやすいので12時台の早め入店がおすすめ。
白河ラーメン
手打ち縮れ麺+鶏ガラ醤油
手打ち縮れ麺と鶏ガラ醤油スープの白河ラーメン

木灰アルカリ水でこねた手打ち縮れ麺が、透き通った鶏ガラ醤油スープと絡み合う一杯。
「これを食べるためだけに白河へ来る」という人が後を絶たない、本物の味がここにあります。

見どころ:手打ち縮れ麺×鶏ガラ醤油の元祖の味 所要:食事 30〜60分 一口メモ:「とら食堂」「鈴木食堂」などが全国的に有名。市内だけで約70店舗以上。人気店は行列必至なので、15〜16時台の早め夕食が狙い目!
土津神社(はにつじんじゃ)
御朱印 / 猪苗代エリア
土津神社の杉並木参道と拝殿

会津藩初代藩主・保科正之を祀る、全国でもここだけの珍しい神社。
深い杉林の参道が静かで神秘的。猪苗代湖観光とセットで立ち寄れる好立地です。

おすすめ写真:杉並木の参道 / 拝殿 所要:参拝 20〜30分 一口メモ:全国でも珍しい「藩主を主祭神にした神社」。御朱印は独特のデザインで希少性あり。猪苗代湖から車で約10分とアクセスも◎。
白河神社(白河の関跡)
御朱印 / 白河エリア
白河の関跡・白河神社の境内と石碑

松尾芭蕉が「奥の細道」で越えた、日本三古関のひとつ・白河の関の跡地。
「月日は百代の過客にして…」のあの芭蕉が立った場所で、御朱印を頂ける特別感があります。

おすすめ写真:関跡石碑 / 杜の参道 所要:参拝 20〜30分 一口メモ:白河ラーメンの店へ向かう途中に立ち寄れる絶妙な位置。御朱印は「奥州三古関」の印が入り、歴史ファン・芭蕉ファン必見の一枚!
Local Highlight
この旅で味わえる「ここならでは」
ただの観光地めぐりではなく、「福島らしさ」をぎゅっと詰め込んだ組み合わせに。
五色沼のブルーグラデーション
猪苗代湖越しの磐梯山
白河ラーメンの元祖系一杯
  • ・五色沼のエメラルドグリーン〜コバルトブルーに変化する湖面。
  • ・猪苗代湖の湖面に映る空と、どっしり構える磐梯山のシルエット。
  • ・白河ラーメン(手打ち縮れ麺×鶏ガラ醤油)の「地元で食べるからこそ」の味。

どれも東京から日帰りで叶う、小さな「非日常」。
ふと空いた一日を、このルートに預けてみるのもいいかもしれません。

旅の締めを飾る福島の風景